donutsというスマホゲー会社がRMTのポータルサイトを運営して炎上してすぐ削除 いよいよ本当にヤバい……

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「あたしゃ開いた口がふさがらないよ」とちびまる子ちゃんの如くボヤいてしまったわけです。


Playストアで結構前から見かけるものの、まったく食指が動かなかった「単車の虎」なるゲームを運営している、これまた聞いたこともないdonutsというスマホゲー会社。

が、なんとRMTのポータルサイトを運営し始めて炎上。

プレマというサイトで、その単車の虎はもちろん、APIを使って他社のゲームにも勝手に埋め込んで使えるようにしている?ということで、さらなる意味で炎上。

ちなみに単車の虎ではユーザーによるRMTが禁止されているので、「運営がやるんだからいいんだ」というふんぞり返った状況です。

ディアブロ3なんかで同様のサービスがあったりしますが、また毛色が全然違いますからね。

端的にビシッとまとめず、フワついた文章で申し訳ないですが、要するにおそらくほぼギャンブルといって差し支えない(バックがないですが)ガチャで出たものを金でやりとりするわけですから、賭博の部分で、当然これは認可を受けた賭博ではありませんから、非常によろしくない。

カジノの専門家が若干半笑いで警鐘を鳴らしています。ガチです。

ゲーム業界…という枠にしたくありませんが、そう見られてしまいますね。

そしてこれ見るとヤバさがわかります。

もうなんというかこの際、消費者庁みたいな生ぬるいところじゃなくて、総務省とかなんかそんな感じの国のトップ機関から大鉈を振るわれてほしいですね。アングリーバードみたいに1アプリ99円とか299円とかで販売してた頃に戻るといいんですが。

山本一郎さん、頑張って。

ちなみにRMTに関しては、個人的に、個人的なものなら悪くないことだとは思います。

忌み嫌われるのは、組織的に儲けていたり(この前のDQ10みたいな)、ゲーム内外が度々炎上しているからでしょう。

前述のディアブロのように、現状どうかは知りませんが健全化は可能です。

要するに、ゲームを遊ぶという行為は、エンドユーザーから問屋・メーカーにお金が渡ったらそこで終了でした。有料の追加コンテンツというものが今でこそありますが。

モンハンなら有に数千時間は、数千円という値段で遊べてしまうわけです。子供が遊ぶぶんならまだしも、大きな大人が時間をかける以上は、そこに経済性を持たせたほうが世の中的にも良いのでは、という考えです。

ゴルフだって次々新しい用品が出るし、金額の桁が違います。他の趣味も、基本的には継続的にお金がかかる、お金のやり取りが発生するわけです。

ただし人を中毒に陥らせて、ギャンブルと相違ないシステムで、既存のCSをぶっ壊してまで儲けているスマホゲー会社・スマホゲーはダメということです。

ということで、時間を掛けて得たアイテムがダブったとか、職に合わないとか、ゲーム内マネーが余ったからとか、そういうところでRMTというのは、理にかなっているように感じます。アカウントごとの売買も、要するに家を買っているようなものだと思えば、ある種の不動産的考え方で、売買というのも絶対悪というわけではないでしょう。

諸問題が多すぎて、もちろん推奨しませんし、運営は軒並み禁止していますが。

まあしかし今回の炎上は、よくないことのオンパレードで、よくもまあ金かけてシステム作ったもんだな、と。よく企画通ったな、と。炎上するまで気づかないということは、それだけその会社のコンプライアンス意識が、狂いきってしまっていたということでしょう。

動かないかなぁ、国。結局は国任せという。

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